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歩兵系兵法なら「魚鱗」がおすすめ

歩兵兵法の発動確率が上がるのは「魚鱗」と「鶴翼」ですが、後列の少ない「魚鱗」の方が、多くの兵法発動が期待できます。ただし、兵法が使える武将が2人だけの場合は、「鶴翼」の方が若干良いです。

騎馬系兵法なら「鋒矢」がおすすめ

前列が3人の「鋒矢」が圧倒的に強いです。ただし、「一騎討ち」を避けたい場合や、「連鎖」が狙える場合は、「錐行」も良いです。

弓騎系兵法なら「錐行」がおすすめ

弓騎兵法の発動確率が上がるのは、「錐行」と「箕形」です。連鎖の確率が上がる「錐行」は魅力的ですが、公孫瓚や大勢力でなければ、弓騎兵法が得意な武将がそろわないという難点もあります。そんな場合は、謀略系兵法と組み合わせた連鎖を狙うのが、おすすめです。

弩兵系兵法なら「箕形」がおすすめ

「雁行」は、通常の陣形の中で最も拠点攻撃に向いていますが、弩兵系兵法自体、それほど大きな威力はありません。それよりも、狙撃の確率が上がる「箕形」で、主力の部隊をサポートした方が、より効果的と言えます。また、「井闌」の部隊にも適しています。

知識系兵法は各部隊の後列がおすすめ

「混乱」や「偽報」などを防ぐ「教唆」は、知力の高い武将と戦う際に必要な兵法です。各部隊の後列に1人配置しておくのが理想です。

謀略系兵法なら「衝車」「象兵」「方円」がおすすめ

謀略系兵法には、発動確率を上げる陣形がありません。そこで、どうせ発動確率を上げられないのなら、「衝車」「象兵」「方円」に編制させるのがおすすめです。その際、前列に弓騎系か弩兵系の兵法を持つ武将を配置しておけば、「混乱」からの連鎖も狙えてベストです。

策略系兵法なら「方円」がおすすめ

時間稼ぎの壁部隊を作る場合、守備が高く、兵の死亡率も低く、一騎討ちもない「方円」が最適ですが、そこに、策略系兵法の「治療」があれば、まさに理想的です。この壁部隊で策略系兵法の熟練を溜めて、「妖術」を覚えるのが目標です。「妖術」さえ覚えれば、いろいろな部隊で使えるようになります。

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